攻殻機動隊 SAC_2045(2020)
https://youtu.be/O6pA7Dw_iCw
2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。
だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。
内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。
電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。
そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。
彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び[攻殻機動隊”が組織される―。 Netflix オリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』
2020年4月、Netflixにて全世界独占配信。
シリーズ構成 神山健治
脚本 神山健治・檜垣 亮・砂山蔵澄・土城温美・佐藤大・大東大介 9課解体後、少佐たちはその筋では一目置かれるPMCに所属している そこに玉砕覚悟の素人が入ってくる
アメリカのオーダーで9課
少佐たちは国家に拉致され、軍事版のAppleのCEOみたいなやつを攫う(「保護する」というオーダーだが実際には拉致)ことを強要される
2022/4下旬に見終わった
CG
かなり綺麗
劣化手書きアニメというようなCGではなく、CGの魅力も感じるところがある
顔のアップは作り物っぽくて不気味なことも
視線が外れると不気味になってしまう
実写なのかな?という部分もある
遠景の森
大まかに2パート
中東?でのPMCとしての困難なミッション
日本に戻って組織としてポストヒューマン捕獲
トグサくん大活躍
終わりが生殺しすぎる
シーズン2より前に見た人大丈夫!?我慢しすぎて死んでない?????
扱われているテーマの一部
アメリカの属国化が進んでいる日本
シーズン2
2-14
プリンの過去回
様々な機密データにアクセス
「疑似人格を作ろう」
2-9
プランが目覚めるところが…イイ
最後の方
でもそういう話は長々とやらずにさっさと終わってしまった。ざんねん